電気工事士の資格を取ると、仕事内容は大きく変わります。
簡単に言えば「見ているだけ」から「自分で触れる」ようになる感じでしょうか。
未経験で入社した最初の頃は、主に「補助作業」が中心です。
先輩が配線を通す時に電線を持っていたり、工具を準備したり。照明器具を運んだり、材料を現場に配ったり。
「ここ押さえてて」と言われて壁を支えることもあります。
もちろん、これらの作業も大切です。
現場の流れを理解できますし、工具の使い方や材料の種類も自然と覚えていきます。
でも、電気に直接触る作業は法律でできません。
第二種電気工事士を取ると、一般住宅やマンションの電気工事ができるようになります。
コンセントの取り付けもスイッチの設置も、自分の手でできるようになるわけです。
「あ、これ自分でできるんだ」という実感が湧いてきて、仕事が一気に面白くなります。
弊社でも、資格を取った社員が「やっと一人前になった気がする」と言っていました。
具体的には、配線の接続作業ができるようになります。
電線同士をつなげたり、コンセントやスイッチに配線を取り付けたり。分電盤の中のブレーカーを設置することもできます。
第一種電気工事士になると、さらに大きな建物、例えば大型商業施設やビルの電気工事もできるようになります。
扱える電気の容量が増えるので、工場の機械設備や高圧受電設備といった、より専門的な仕事も担当できます。
弊社は未経験で入っても安心してステップアップできる環境が整っています。
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