壁のスイッチを押せば、当たり前のようにパッと部屋を照らしてくれる照明。
その裏側では、目に見えない天井裏で電気工事士が繊細な配線作業を重ねています。
まずは建物の骨組みができた段階で、図面通りに電線を引き回す「仕込み作業」からスタート。
天井の内部に保護管を通し、ブレーカーから各部屋の照明位置まで太いケーブルを延ばしていきます。
内装が仕上がった後は、器具を取り付けるための「開口」と呼ばれる穴あけ作業。
天井材の裏にある下地材を傷つけないよう、専用の工具を使って寸分の狂いもなく穴を開けます。
穴から顔を出した電線を引き出し、照明器具の端子へ確実に接続。
グラつきが出ないよう強固に固定したら、いよいよ電気が流れているか電圧計で確認するテストに入ります。
暗かった空間に初めてパッと光が灯る瞬間は、現場全体に大きな達成感が広がるもの。
一連の手順を狂いなくこなすプロの仕事によって、日々の快適な暮らしが形作られています。
建物を陰で支える電気工事の仕事に挑戦して、一生モノの技術を身につけてみませんか。
未経験から一生モノのスキルを手に入れてキャリアアップを目指したい方は、ぜひご相談ください。
施工現場は主に愛知県の名古屋市周辺となっています。